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消費者金融-キャッシング利用者の年代や金額



キャッシングをする際には、他の利用者がどのような借り方をしているのか知っておいて損はありません。 総合的なデータを知っておけば、自分は他の人に比べて多く借りすぎてしまっている、という事実に気付けたり、借りすぎないように注意することにも繋がるはずです。
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まず、キャッシングを利用している人の男女比についてですが、これは男性のほうが断然多く、全体の70%以上となっています。ただ、女性の利用は年々増加していると言えるでしょう。今後は更に増えていくことも予想されるので、各貸金業者は女性専用レディースローンなどを準備し、顧客獲得に乗り出している状況です。

それから、年収が少ない人ほどたくさん借りているとは限りません。キャッシングを利用している人に最も多い収入の金額は、300万円以上500万円未満です。700万円以上の年収があるけれどキャッシングを利用しているという人も、全体の10%以上います。

逆に、年収が200万円未満ということになると、キャッシングを利用している人は10%未満になるのです。
北洋銀行|個人のお客さま

次に、利用者の年代も気になりますよね。これは、最も多いのが40代です。続いて30代、50代と続き、意外なことに20代はその次となっています。若い人ほどお金が足りなくてキャッシングを利用しているというイメージがあるかもしれませんが、何かと出費が増える30代以降の年代での利用率が高まっているようです。

では、どのような理由からキャッシングをしている人が多いのでしょうか。貸金業者以外にも銀行系のカードローンを利用するという方法がありますが、貸金業者を利用する人が多い理由として挙げられるのが、次のような理由です。

まず、審査が早いため、お金が必要になった時にすぐに融資を受けることができるという点を重視して貸金業者を利用している人が多いようです。また、銀行などのローンとは違い、無担保で借り入れができるということで貸金業者を選んだ人もいます。

人によって理由は違いますが、即日キャッシングができるというのは貸金業者の大きなメリットだと言えるでしょう。

キャッシング返済は迅速に

複数のキャッシング会社から融資してもらっているときの返済方法というと、高金利の方から返済を行う、というのが大切になります。ですが普段から、「借入れなしで生活する」という意識を持つこともとても大事なことです。

最近では生活費のためにキャッシングを利用する人が少なくありませんが、生活のためにお金を借りるようになってしまうと、少額だったとしても毎月キャッシングをするようになり、ほんの数ヶ月で限度枠まで融資を受けてしまっている、といった状況に陥ってしまいます。

生活費が足りなくなってしまう状況というのは、生活習慣のバランスの悪さが原因のほとんどです。生活費が足りなくなったらキャッシングしよう、お給料が上がったら返済できるし、このような皮算用はばっさり捨てましょう。キャッシング依存しなくても済む生活を意識してみてください。

また、返済を早めるポイントも押さえていきましょう。もしもいつもよりお金に余裕のあるときは、借りたお金の返済へと回してください。いわゆる繰上げ返済です。住宅ローンなどでは通常良く利用される方法になりますが、返済期間を短縮する事で、返すお金を減少させることのできる方法となります。

さて、お金がお金を連れてくる、というのは金融ビジネスの中では当然のことですが、キャッシングがお金になる大きな理由というのが「リボ払い」というシステムにあります。融資している期間を長期化する事で利息が増え、貸し付けている企業が得をする、というシステムです。

借りている側からしたら、返済期間を短縮することによって元金に掛かる利息を減らす事ができます。融資してもらったお金を少しでも迅速に返済する事で、出さなくてもいい出費を抑える事が可能になるのです。上手にお金と付き合う方法を身に付け、借金で悩む毎日を卒業しましょう。

とはいえ、自分ひとりでは返済プランを立てる事が難しい人もいるかもしれません。そのような場合はお金のプロに相談することによって、家計の無駄から脱却するのも良い手だと思います。無駄な出費や、収入を増やすための方法を、専門家に見つけてもらい、ヒントを貰うのです。

借り入れているお金のことを他人に相談するのは恥だと感じる人も少なくないですが、ひとりで抱え込んで自分の首を絞めてしまう行為のほうが危険ではないでしょうか。なるべく迅速にプロに依頼し、トラブル解決を目指して下さい。お金の悩みを解決するには、返済プランをプロに相談しながら実行していくのがオススメです。

キャッシングとブラックリスト

キャッシングする際、よく耳にする言葉のひとつに「ブラックリスト」というものがあります。ブラックリストに載ってしまうと一体どうなってしまうのでしょうか。簡潔に言うと「事故情報」として信用情報機関に把握されます。ある期間内はペナルティを与えられることになり、借入れを行うことは困難となるはずです。

一般的なブラックリストのイメージは「黒い手帳」といったものかもしれません。ですが実際にはこのような手帳が金融機関にあるわけではなく、取引情報に関する事故歴のことを表す言葉です。

携帯電話の契約、クレジットカードにカードローン、様々な金融サービスを利用して私たちは生活していますが、その情報は決まった期間、保存されています。もしも返済や支払いが3ヶ月以上滞ってしまうと、事故記録となってブラックリストに入ってしまうでしょう。

上記にも記載しましたが、返済が少し遅れただけではブラックリストには入りません。返済が1回遅れた程度では、残高不足で引き落しができなかった、返済のケアレスミスによって起きたトラブル、などとして、不問にされる事が一般的です。

ですがある期間経っても支払いがされなかったケースでは、「異動情報」にエントリーされ、債務の返済が完了したとしても、その後暫く新規カードの申し込みや、借入れを行う事が不可能になるケースもあります。このように、返済を滞らせると困った問題が自分に返ってきてしまうのです。

暫くの期間というのは、任意整理で5年間ほど、自己破産で7年から8年ほど情報は残ったままだといわれていますので、借入れを希望している人は、支払いや返済を滞らせないように気をつけてください。最近では携帯電話料金の支払いが滞ってしまっているケースが増えています。

携帯電話は一般的に本体の代金は月々支払う形が多いため、遅れてしまうと信用情報に関ってくる事が少なくありません。実際にあった事例では、子供用に契約していた携帯電話の延滞が元で、住宅ローン融資の許可が出なかった、といった話もあります。3ヶ月というのがタイムリミットになりますので、携帯の延滞には気をつけて下さいね。

他にも、キャッシング申し込み時のブラックリスト入り、といったことにも注意が必要です。初めてキャッシング申し込みをする人の中には、一度にいくつものキャッシング会社に申し込みを行なう人もいますが、「複数でお金を借りる必要があるほど困っているのかな」とキャッシング会社から判断されてしまうこともあります。

そうなると「多重債務の可能性あり」という振り分けをされてしまい、審査に落ちた上に、審査ブラックになってしまうのです。とはいえ、延滞のブラックリスト入りとは違い、審査申し込みのデータというのは半年で解消されるようです。次に申し込むときには、複数の申し込みはやめ、ひとつの会社を選んでキャッシング申し込みを行なってください。

キャッシングと住環境

借金を減らす方法にはどのようなことを意識するのが望ましいのでしょうか。キャッシングで借り入れたお金を返済していく基本的な方法は、各社の金利を比較して、高金利のものから返していく事がベストです。

とはいえ将来のプランを考えないまま返済して行っても、途中で疲れてしまうでしょう。無理やりすべて返済できたとしても、貯金が全くない状態では、生活は立ち行かないですよね。

借金というのは生活していくお金の備えが足りない事がきっかけというのがほとんどです。病気や事故、リストラという突然のトラブルがあっても、半年程度は生活できる貯蓄を用意できている事がベストだといえます。

借金を返済していきながら、貯蓄力をトレーニングしていくことも必要ということです。生活の基本となる住環境の見直しをしながら、お金の大切さを学んでいく事が重要となります。

普段から出費を抑える努力をしている、でもなかなか貯金ができないというケースでは、自分でも気付かないうちに金運をダウンさせてしまっているのかもしれません。節約イコール食費や医療費の削減、といったイメージがありますが、その場限りの節約では余り変化は感じられないものです。

また食費を抑える事で体調を崩してしまっては元も子もないですよね。食材に気を配ることは大切です。特売日などを意識することもいいですが、但し不要な食材や日用品は買わないこともまた重要です。

ところで、皆さんは整理整頓は得意な方ですか?実は片づけが苦手な人は、家賃を必要以上に払っているということも考えられます。生活をするために住んでいる住居は、持ち家でも賃貸でも維持管理費は必ず払うものです。

決められた範囲をどんな風に使うのか人それぞれですが、その活用方法でお金を大切に使えるかどうかが変わってきます。効率的に活用できる人は、勿論お金の使い方を解っている人に分類されるでしょう。

もしも3坪ワンルームに住んでいる人が、最先端の6ドア冷蔵庫を手に入れたとして、その冷蔵庫を置くスペースが0.5坪だったとしたら家賃の6分の一を冷蔵庫のために支払っていることになります。このように配置するものが多ければそれだけ家賃が必要となってきてしまい、住むための家ではなく倉庫になってしまうのです。

自分の生活に合った家電や家具を選択する事で、不要な光熱費をカットすることにも繋がります。不要な出費を見直す事で、キャッシングを行う回数もぐっと少なくなります。ぜひ現在の住環境を見直してみてください。