皮膚科のニキビ治療とは

皮膚科で受けるニキビ治療について

皮膚科のニキビ治療とは

ニキビが悪化した状態の「赤ニキビ」や「黒ニキビ」は皮膚科で治療するとニキビ痕が残らずきれいに治すことができます。 しかし、医療機関にまで行ってのニキビ治療は、初めての人には少しためらわれるところもあるかもしれません。 ここでは、皮膚科のニキビ治療について詳しくご紹介していきます。

皮膚科での受診で最初に行なうのは、カウンセリグと呼ばれる担当医師との面談です。 現在のニキビの状態を診てもらうだけでなく、自分の質問したいことやニキビ治療の基本的な説明などを受けることができます。 不安な点や気になる点については、遠慮なくどんどん質問してみましょう。

ニキビ治療は、ニキビのできている箇所や症状、ニキビの状態などに合わせて行なわれます。 主なニキビ治療の種類としては、次のようなものが挙げられます。

・薬剤によるニキビ治療
一般的に皮膚科でよく使われるニキビ治療薬としては、外用レチノイド(毛穴の詰まりを除去)、イオウ製剤(毛穴の角質を除去)、抗菌薬(赤ニキビなど炎症のあるニキビ用)などのほかに、抗生剤、ホルモン剤、ビタミン剤、抗炎症クリームなどがあります。

・施術によるニキビ治療
一般的に皮膚科で行なわれるニキビ治療としては、専用器具を用いる面ぽう圧出(毛穴に詰まった皮脂や角質を除去)、ケミカルピーリング(化学的な薬剤を使用した皮膚の再生)などがあります。

皮膚科でのニキビ治療での費用は、保険適用の場合は3割負担にプラス初診料・再診料などが必要となります。 上記の治療方法のうち、薬剤(外用レチノイド、イオウ製剤、抗菌薬)、施術(面ぽう圧出)は保険が適用される治療となっています。

保険適用外となりますが、美容的な治療としては上記のケミカルピーリングのほかに、イオン導入、フォト治療、レーザー治療などがあります。 医療機関などによって、どのような治療法を実施しているかは異なりますので、事前にチェックしておくことをお勧めします。